禁じられた2人
禁じられた2人
作詞:秋元康 作曲:イトウミホコ 編曲:影家淳
木立に朝もや まるで 誰かの吐息
地図にない湖は まだ 水が眠っている
樹叢間晨霧繚繞 像是誰在輕嘆
地圖上未具名的湖泊 靜止的湖水仍在此沉睡
言葉を失い 静かすぎる哀しみ
思い出の幕切れに いつか 来たかったこの場所
失去言語 太過安靜的哀傷
回憶的終場 不知不覺來到這個地方
どこまでも あなた 愛して
いつまでも あなた 愛され
永遠を信じ合ってた 罪は 出会ったこと
愛你 直到天荒地老
被你所愛 直到海枯石爛
堅信能長相廝守 唯一的罪 是我倆的相遇
どうぞ 叶わないこの恋を 許してね 胸に秘めたまま
どうぞ 残酷な運命に 身をまかせ・・・ 禁じられた2人
請允許 讓這無法如願的愛情 秘密地埋藏心中
請讓我倆 一起背負這殘酷的命運 禁忌的戀人
「湖に小石を投げたように、私の心に波紋が広がります。
他の人ではだめなんです。これって、いけないことですか?」
如同將小石子投入湖裡,在我心中泛起陣陣漣漪。
除了你我誰都不愛。難道連這樣也不行嗎?
岸辺のボートは ロープに繋がれてる
世間から逃げるなら 遠い世界へ旅に立つ
岸邊的小船 被繩索栓結
若能夠逃離世俗凡塵 寧願航向遙遠的彼方
責めないで あなた 自分を・・・
泣かないで あなた 1人で・・・
しあわせを分かち合ってた キスは 強い絆
親愛的 請別怪罪自己
親愛的 請別獨自哭泣
共享片刻的幸福 深吻即是強烈的羈絆
もしも 女として 生まれなかったなら 別れ 来なかった
もしも 私が男に生まれていたら 結ばれてた2人
若非生為女人 也許就不會面臨別離
若我生為男人 也許我倆早已互許終身
どこまでも あなた 愛して
いつまでも あなた 愛され
永遠を信じ合ってた 罪は 女同士
愛你 直到天荒地老
被你所愛 直到海枯石爛
堅信能長相廝守 唯一的罪 是我倆同為女人
どうぞ どうぞ 叶わないこの恋を 許してね 胸に秘めたまま
どうぞ 残酷な運命に 身をまかせ・・・ 禁じられた2人
請允許 請允許 讓這無法如願的愛情 秘密地埋藏心中
請讓我倆 一起背負這殘酷的命運 禁忌的戀人
女として 生まれなかったなら 別れ 来なかった
もしも 私が男に生まれていたら 結ばれてた2人
若非生為女人 也許就不會面臨別離
若我生為男人 也許我倆早已互許終身
「さあ、湖にボートを出しましょう。
漕ぎ疲れたら、私の腕の中で眠りなさい。
夢の中で、私たちは、ずっと、愛し合えるから・・・」
那麼,讓我們在湖裡將小船放出吧。
如果船划累了,請在我的臂彎裡歇息。
因為在夢中,我們可以ㄧ直,相愛至永遠…
作詞:秋元康 作曲:イトウミホコ 編曲:影家淳
木立に朝もや まるで 誰かの吐息
地図にない湖は まだ 水が眠っている
樹叢間晨霧繚繞 像是誰在輕嘆
地圖上未具名的湖泊 靜止的湖水仍在此沉睡
言葉を失い 静かすぎる哀しみ
思い出の幕切れに いつか 来たかったこの場所
失去言語 太過安靜的哀傷
回憶的終場 不知不覺來到這個地方
どこまでも あなた 愛して
いつまでも あなた 愛され
永遠を信じ合ってた 罪は 出会ったこと
愛你 直到天荒地老
被你所愛 直到海枯石爛
堅信能長相廝守 唯一的罪 是我倆的相遇
どうぞ 叶わないこの恋を 許してね 胸に秘めたまま
どうぞ 残酷な運命に 身をまかせ・・・ 禁じられた2人
請允許 讓這無法如願的愛情 秘密地埋藏心中
請讓我倆 一起背負這殘酷的命運 禁忌的戀人
「湖に小石を投げたように、私の心に波紋が広がります。
他の人ではだめなんです。これって、いけないことですか?」
如同將小石子投入湖裡,在我心中泛起陣陣漣漪。
除了你我誰都不愛。難道連這樣也不行嗎?
岸辺のボートは ロープに繋がれてる
世間から逃げるなら 遠い世界へ旅に立つ
岸邊的小船 被繩索栓結
若能夠逃離世俗凡塵 寧願航向遙遠的彼方
責めないで あなた 自分を・・・
泣かないで あなた 1人で・・・
しあわせを分かち合ってた キスは 強い絆
親愛的 請別怪罪自己
親愛的 請別獨自哭泣
共享片刻的幸福 深吻即是強烈的羈絆
もしも 女として 生まれなかったなら 別れ 来なかった
もしも 私が男に生まれていたら 結ばれてた2人
若非生為女人 也許就不會面臨別離
若我生為男人 也許我倆早已互許終身
どこまでも あなた 愛して
いつまでも あなた 愛され
永遠を信じ合ってた 罪は 女同士
愛你 直到天荒地老
被你所愛 直到海枯石爛
堅信能長相廝守 唯一的罪 是我倆同為女人
どうぞ どうぞ 叶わないこの恋を 許してね 胸に秘めたまま
どうぞ 残酷な運命に 身をまかせ・・・ 禁じられた2人
請允許 請允許 讓這無法如願的愛情 秘密地埋藏心中
請讓我倆 一起背負這殘酷的命運 禁忌的戀人
女として 生まれなかったなら 別れ 来なかった
もしも 私が男に生まれていたら 結ばれてた2人
若非生為女人 也許就不會面臨別離
若我生為男人 也許我倆早已互許終身
「さあ、湖にボートを出しましょう。
漕ぎ疲れたら、私の腕の中で眠りなさい。
夢の中で、私たちは、ずっと、愛し合えるから・・・」
那麼,讓我們在湖裡將小船放出吧。
如果船划累了,請在我的臂彎裡歇息。
因為在夢中,我們可以ㄧ直,相愛至永遠…